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議案の審査状況(議案のカルテ)

第55号議案 平成30年度(2018年度)町田市一般会計補正予算(第1号)

議案番号 第55号議案 提出日 平成30年5月31日
付託委員会 総務常任委員会
文教社会常任委員会
建設常任委員会
委員会付託日 平成30年6月19日
委員会審査結果 可決すべきもの 委員会審査日
議決結果 修正可決 議決年月日 平成30年6月29日
議案の概要
委員会審査の様子 総務常任委員会

■政策経営部

●委員 企画政策事務費について、調査委託料の内容について。
●担当者 基本計画策定に向けた調査と公共施設再編に関する支援業務委託。 
●委員 企画政策事務費について、公共施設再編の今後の取り組みをしていく上で視点、観点として位置付けているものは何か。
●担当者 10月以降、地域へ出向いて訪問活動を行って積極的に広報活動を進めていきたい。また、周知の機会をたくさん作り、市民や事業者との対話を十分に行いながら、公共施設、公共空間のよりよい形の実現を目指したい。

■財務部

●委員 経済観光施設営繕費について、文化交流センターの耐震補強工事について購入する前は、最も地震に強い立派な建物だとうわさになっていたが、どうか。
●担当者 東日本大震災が起きたときに、つり天井が壊れて落下する現象が見受けられた。東日本大震災後の研究によって新たに出てきた知見であり、法改正だと、とらえてほしい。

■経済観光部

●委員 里山環境保全活用促進費について、竹チップは腐葉土になるのが悪いと聞くが、どうか。
●担当者 かなり細かくなるので、土に帰りやすくなる。
●委員 中心市街地活性化事業費について、公共空間利活用社会実験の内容について。
●担当者 道路空間を活用した社会実験をしていきたい。全面でなくても一部分を活用するなど検討を進めていきたい。
●委員 中心市街地活性化事業費について、原町田大通りを今後どのように活用していくのか、方向性はあるか。
●担当者 市民フォーラムの前でやったちびヒロのような社会実験をしながら、恒久的な活用をあわせて検討していきたい。
●委員 中心市街地活性化事業費について、長崎屋跡地に今後300台の駐車場ができると聞いている。そうなると原町田大通りでのイベントが不可能になるのではないかと危惧される。対策は考えているか。
●担当者 どういう形で車の出入りがあるか検証していかなければいけない。それを見ながら社会実験も考えていかなければいけないと思っている。
●委員 中心市街地活性化事業費について、駐車場ができると、今までやってきたお祭り、イベントが現実的にはできなくなると思うが、イベント日に配慮を申し入れることはできるか。
●担当者 行政側のほうから正式な申し入れは難しい。地元の方の意見は説明会などで出てくると思う。中心市街地活性化協議会とともにまちづくり計画を策定した経過もあるので規制ではなくお願いという形になると思うが、事業者には働きかけをしたい。
●委員 中心市街地活性化事業費について、将来的に道路占有の特例措置を受けるため、
ということは、まちづくり公社が管理をしていくのか。
●担当者 まちづくり公社は中心市街地のまちづくりを担っていく目的で設立した会社である。ただ、現時点で決めているわけではないが、今後の検討の中でその一員として加わってもらうことは間違いないと思う。
●委員 中心市街地活性化事業費について、公共空間利活用実験について、どの区域でどういうことを目的とするか。
●担当者 今回の社会実験に至る一番大きな目的は、中心市街地に来て回遊していただくことである。
休む場所がない等の要望に応えることも一つの目的として社会実験を行っていきたい。
●委員 中心市街地活性化事業費について、商店街全体を魅力あるものにしていくということになった場合、いろいろな要素が必要になると思うが、今回の調査は限られた部分になるのか。
●担当者 必ずしも原町田大通りにこだわっているわけではない。憩える空間をつくることで、商店が町田に出店したいと思えるような環境を作りたい。中心市街地活性化協議会とも検討を重ねながら、色々な取組について進めていきたい。
●委員 中心市街地活性化事業費について、道路空間を別の用途に活用する、とはどういうイメージか。
●担当者 市民フォーラムの前でやったちびヒロのような、道路の空間を活用して憩いの場を創出できるのではないか。新たなものを建てず、今ある資源を活用する中でそういったものを創出していきたい。

質疑終結後、反対の立場から、公共施設再編ありきでの市民に対する周知ではなく、公共施設が果たしてきた役割を市民の皆さんとともに深く認識する取り組みこそがいま求められている。再編ありきの計画策定は抜本的に見直すべきと考えるとの反対討論がありました。

文教社会常任委員会

■文化スポーツ振興部

●委員 (仮称)国際工芸美術館 整備事業について、市民に対するメリットが見えてこないと考えている。10万人が来館し、賑わいが出るという根拠が不明瞭で、実現できるかわからない状況にある。必ず成功できると言い切れるものでなければ、市民に説明がつかないと思うが、市長の見解を伺う。
●市長 観光、集客、中心市街地の回遊性を考えた時、芹ヶ谷公園の立地の優位性を活かして、という意味で年間10万人の来館者数を目標としている。子どもと体験という2つのキーワードがあり、子どものための施設としての機能ははっきりしていないので、ここはしっかりとコンセプトに追加する必要があると思う。体験についても、ものを見せるだけではなく、今の時代は体験が重要になるので、体験機能が充実をしないと10万人の達成はできないだろうと思う。設計の骨格そのものは変えていくつもりはないが、子どもと体験という要素に応えられるように、機能や配置の見直しの必要があると思う。その検討は、これから実施設計 作業開始前の2・3か月が使えるのではないか。端的に言えば、基本設計そのものは一からやり直すことはないが、今の基本設計でそのまま実施設計に行くということではない。
●委員 今までは現在の博物館のものを持ってくるだけというイメージを持っていたが、委員会で聞くと、博物館とは別に、文学館や版画美術館があり、そこに芸術の杜としての芹ヶ谷公園の中に国際工芸美術館を作る というコンセプトなのかと感じた。また、ガラスと陶磁器に特化されている印象だが、実際は懐中時計や布など、広い分野の展示を示す話も伺った。町田にゆかりのある芸術家の作品を展示し、市民がこういう人が町田にいたと触れ合えることや、町田には美術や芸術系の専門学校や高校、大学が多くあるので、個展や工房で子どもたちと触れ合えるようなことが出来る美術館になるのではと見えてきた気がするが、どうか。
●市長 幅広く考えた方がいい、というご指摘だと思う。狭く考えると、この館に対する注目や集客にとってはマイナスなので、よく考えたい。美術館は、メインは実物の展示や収集で、ターゲットを広く設定するわけにはいかないので、コンセプトのガラスと陶芸から大きく外れないという事に加え、それ以外の工芸分野に関する展示や企画展の実施は考えていきたい。
●委員 10万人集める根拠は、子どもと体験で、これが無ければおそらく集まらないだろうという話だと思うが、10万人のうちどの程度子どもが来ると予測しているか。
●市長 現在ある子ども向けの施設から推定をしていきたいと考えている。体験も含め、少なくとも2割、3割は子どもに来ていただきたいと考えている。
●委員 国際工芸美術館での収益性について、他の美術館では有名なレストランの入居やミュージアムショップで利益を出すなどの事例があるが、その辺の考え方が指定管理で任せます という概念しかなく、収益性の概念が見えてこないが、そのあたりの考えを聞かせてほしい。
●担当者 一般的には美術館や博物館は収益性というのは大変低い。国際工芸美術館も当然のことながら収益性は考えなければならないが、限界がある という点も一方ではある。ミュージアムショップやカフェテリアの設置による収益等も含め、今後改めて
検討をしていきたい。
●委員 都市づくり部の芹ヶ谷公園 芸術の杜整備事業と共に、中心市街地の回遊性を高めるというコンセプトだと思うが、整合性や考えについて聞かせてほしい。
●担当者 整合性という点で、ルートをどうするのかというのは大変難しく、文化スポーツ振興部の一存で決められることではないので、都市づくり部と今後しっかりと調整を進めていきたい。
●委員 温浴施設 整備費について、なぜスポーツ振興課が温浴施設の担当なのか。
●担当者 温浴施設の整備は、室内プールと一体で整備をすることになっている。施設の機能として、入浴施設のほか、現在のプール、トレーニングジム、多目的室があり、一体的なプログラムを行い、健康増進につなげるという観点で、スポーツ振興課が所管になっている。
●委員 スポーツ振興費について、成瀬鞍掛スポーツ広場整備の工事期間はどれぐらいを見込んでいるのか。
●担当者 広場の面積を考えると、1年間あれば整備ができると想定している。

■子ども生活部

●委員 余裕施設活用型 1歳児受入事業について、全ての保育園ではなく 開設後3年以内の認可保育所ということだが、なぜか。
●担当者 開設間もない保育園は暫定定員というものを適用しており、例えば今回対象として考えている所は、5歳児は定員設定をしていない。この事業はそのような状況の余裕施設を活用する事業なので、開設後3年以内を対象としている。
●委員 私立幼稚園費 及び 施設型給付費について、給付費の使い道を市に申請をするのか。もしくは、使い道についての指定があるのか。
●担当者 給付費の使い道を厳密に指定することは難しい。長時間や長期間の預かり保育の実施やその人件費、園の経営判断での保育料の見直しに使用する事も考えられなくはないが、それを市で縛るものではない。

■学校教育部

●委員 教職員出退勤管理システム導入事業について、今まで教員の出退勤を管理する機械がなかったのはなぜか。
●担当者 今までは、押印することで出勤管理をしていた。教員の時間外勤務は一律4%のお金が出る形になっており、特殊な業務という点で、退勤時間まで記録するシステムは導入していなかった。
●委員 スクール・サポート・スタッフ配置事業について、そのスタッフの職務内容で、部活動等のサポートもあるのか。
●担当者 部活動については、部活動指導員や外部の指導員の導入をしている。今回は、配付物の印刷などの担任の業務等を担うことで教員の校務の負担軽減を考えているので、部活動の業務については今考えていない。

■生涯学習部

●担当者の説明を了としました。

質疑終結後、まず、反対の立場から、今回の補正予算にはショートステイの拡充や、教員の働き方改革、子どもクラブの整備など、市民の声や要求に応えた予算もたくさん盛り込まれていることは大変評価する。しかし、委員会の中でも多くの意見が出されている(仮称)国際工芸美術館に関しては、この数年間、保育料の値上げや国民健康保険税の値上げといった市民への負担増、また公共施設再編計画の中で図書館などに今と同じサービスを維持することは難しいとワークショップなどでは説明されている中、国際工芸美術館 建設に今後30億円かけていくということは、やはり問題だと思う。国際工芸美術館に関しては、今も博物館で研究や展示がされているのだから、それを維持して頂く。国際工芸美術館の実施設計の予算に対しては問題だと考えている。以上の理由から、第55号議案に反対するとの反対討論がありました。
次に、(仮称)国際工芸美術館整備費に反対、その他の予算案に賛成の立場から、国際工芸美術館整備費については、一般質問、代表質疑、当委員会でもさまざま議論がされてきたが、結論として、時期尚早と考えている。野津田公園の整備事業、薬師池公園の整備事業、芹ヶ谷公園の整備事業、この事業で100億円超といわれており、それにさらに30億円をかけて国際工芸美術館の整備にあたることは、財政負担が大きいと考える。また、市民に身近な施策の予算が削減されているという声も市民から聞いている。そして、公共施設再編計画も
実行していくのであれば、新規事業の意思決定も、同様の基準で投資を検討する事が市民の感覚であると考えている。国際工芸美術館については、年間10万人の来館者を見込むということだが、委員会での議論の結果、根拠が不明瞭であり、どれだけの人を呼び込むことが出来るのか見えない状況である。また、国際版画美術館との相乗効果も計画がきちんとされていないと感じる。30億円の事業を進めるのであれば、もっと準備をしてから検討をするべきだと思う。経済効果、市民へのメリットをきちんと説明できるようにするべきと考えている。従って、第55号議案に対し、このままでは、国際工芸美術館整備費について修正案を出さざるを得ないことを前提として、賛成の討論とするとの賛成討論がありました。
次に、(仮称)国際工芸美術館整備費に反対の立場から、質問した中で、市民からの強い要望があって新しい美術館を建てるのか、という質問をしたが、市民から強い要望があったことはないという答弁があった。これが、この計画が今すぐに実行に移す段階ではないということのそのままの答えだと思う。市民の方からの強い要望があり、そして版画美術館でも事足りなく溢れかえっている、また体験に力を入れたいとの事だが、体験でも今人が溢れかえって版画美術館では事足りない、ということならまた別だと思うが、そういった状況でない時点における30億円という投資は見直すべきだと思うとの反対討論がありました。

建設常任委員会

■環境資源部

●委員 共生推進事業費について、新たに市内に水素ステーションを誘致するとあるが、場所はどこか。
●担当者 現在、事業者のほうで地権者と交渉しており、南地区で進めている。
●委員 循環型施設整備事業において、資源ごみ処理施設を検討している上小山田地区については、小田急多摩線の駅を誘致したい地域にもなっており、一定の事業採算性が必要とされる地域でもある。環境を維持した上でここの調整区域にどのように手を入れるのか、1つの一貫した考え方や東京都との調整がないと物事は進まないという認識を持っているがどうか。 
●担当者 上小山田地区については、資源ごみ処理施設を初め、あらゆる事業が重なっている。北部丘陵の上小山田地区については特に事業がふくそうしているところで、住民からも全体像が見えないという指摘もあるので、庁内で調整し、進めていきたい。
●委員 循環型施設整備事業において、相原地区については、順調に進み出したということで理解してよいか。
●担当者 相原地区については、2025年に延伸しているが、上小山田地区とは違い、用地買収を伴う理由になっている。地権者との協議を引き続き誠意を持って進めており、整い次第、すぐに動けるような状態である。

■道路部

●委員 道路橋梁費において、ペデストリアンデッキ下の環境改善については、具体的にどこで、どのようにしてイメージを向上させるのか。
●担当者 ペデストリアンデッキの場所であるが、JR町田駅の近くの東急ツインズの前の交差点付近を予定している。 また、イメージの向上であるが、昼間でも暗いというイメージを向上させるため、照明の改良と、柱の色を少し変える予定である。
●委員 道路橋梁整備費のうち道路計画策定事業の作成委託料について、具体的にどのような形で道路の長寿命化を進めていくのか。 
●担当者 道路長寿命化計画策定事業の取り組み状況としては、2015年度から町田市を5つの地区に分けて調査をしており、2018年度は町田地区、2019年度に南地区で調査が完了する。今後、2019年度に調査が終了した後に計画を策定し、のり面、擁壁を点検し、修繕などをしていく。
●委員 (仮称)都計道3・4・20(下小山田)築造事業費について、これは、モノレールの線形が正式に出ていない中で行われていくと思うが、モノレール事業を見込んで行っているということでよいのか。
●担当者 こちらの桜台通りに関しては、都市計画道路としては幅員18メートルで既に完成している。ただ、モノレールを通すとなると、橋脚を立てる位置の用地が必要になってくるため、その検討を行い、機運醸成等も含めてできることはやっていきたい。
●委員 無電柱化推進事業において、今回、町田消防署の前面道路を基礎調査するということだが、基礎調査後の工事ついては、消防車が緊急出動するときに支障がないよう計画を立てておかなければいけないと思うがどうか。
●担当者 基礎調査の中で施工をどうやってやっていくか検討する。消防署の前は意外と間口が広くあるため、そこを分割して、緊急車両が必ず通れるような形での施工を考えている。

■都市づくり部

●委員 都市公園費について、(仮称)町田スポーツ公園において、池の辺地区の公園の基本設計を行うとあるが、詳しく教えてほしい 。
●担当者 池の辺の整備については、昨年度、忠生のまちづくり協議会と検討を重ね、スポーツも楽しめる多目的広場、子どもが自由に遊べる広場、駐車場の整備、尾根緑道からの出入りができるような形で通路を設ける、などのいろいろな意見を参考にして基本構想を策定した。今後も、地域の方々の意見をいただきながら基本計画や具体的な設計に入っていく。
●委員 薬師池公園四季彩の杜事業費について、連節バスが停車できるバスベイを整備するということだが、都市計画道路の整備との関係では、どのような状況にあるのか。
●担当者 バスベイの設置については、都市計画道路に先行して整備するため、現道の部分に暫定的に整備する。将来的に、都市計画道路を整備する際には、東京都のほうで都市計画道路内に再整備してもらうことで調整している。
●委員 JR町田駅南地区再整備事業について、地権者等は4人いて、勉強会を開催しているということだが、感触はどうか。
●担当者 今後、概略設計を示しながら事業に理解をいただいて取りまとめていきたいと考えている。今具体的なところで、ビジョンを示している方もいれば、市の動向を見てから、考える地権者もいるため、かなり幅があるような状況である。
●委員 JR町田駅南地区再整備事業について、この複合的機能を持つ拠点整備というのはどういったものを想定しているのか。
●担当者 例えば、商業、生活、または業務形態、住宅、駐車場、宿泊施設など、さまざまな機能を持った複合的な拠点と考えている。
●委員 野津田公園スポーツの森整備事業において、3月定例会で可決された附帯決議の内容について、余りできていない段階でも、この計画は着々と進んでいくのか。 
●担当者 附帯決議の内容については、今後も引き続き、全力で努力し、具体的なスポンサーも鉄道事業者もいるため、しっかりと話を始めている。また、制度自体を明確に作り上げていないが、ネーミングライツ、ふるさと納税、座席の広告での財源の確保など、必ず実現させながら事業を進めていきたいと考えている。
●委員 野津田公園スポーツの森整備事業について、バラ園の場所が当初の説明と変わってきていると思うが、その内容と、理由について教えてほしい。 
●担当者 バラ園があるところにテニスコートをつくるため、バラ園を移設する。ボランティアの方など、いろいろな意見を聞きながら場所を決めていきたい。
●委員 地域コミュニティバス運行事業において、つくし野ルートについては、採算性というよりは利用人数で考えていくということだが、今後コミュニティバスの路線を通したいとなった場合に、そのような価値判断で運行されていくのか。
●担当者 利用人数の制度変更をしたため、これから出てくる路線についても採算性ではなく、一定の人数に乗っていただければ継続する。
●委員 相原駅周辺街づくり事業において、東口ついては、都市計画変更を見据えたまちづくりの検討を行うとあるが、どういった展開を考えているのか。
●担当者 将来的に、立体交差ができ、アクセス道路も便利になってくると、周りの土地利用の方法も変わってくる。そのため、にぎわいや回遊性が高まってくることを見据えて、地元の皆様と協議を進めながら用途等を変更していきたい。
●委員 多摩都市モノレール延伸事業について、今後は、小田急、JR、多摩都市モノレールの事業者等も含めて検討する必要があると思うが、中心市街地の中で分散している交通ターミナルは集約する方向で考えているのか。
●担当者 JR町田駅、小田急線の町田駅、バスの交通ターミナルとばらばらになっているところに新しくモノレールが入ってくる。そのため、モノレールの駅の配置を考えるとともに、新たに交通ターミナルも考え直す必要があり、現在、集約する方向で考えている。

■下水道部

●担当者の説明を了としました。

質疑終結後、反対の立場から、本予算には、老朽化した施設の更新のための予算など、一層推進していくべき予算も盛り込まれているが、その一方で、5ヵ年計画の中で100億円を超える予算が見込まれる3つの森の整備予算が並行して盛り込まれている。また、多摩都市モノレール整備をきっかけにして、町田駅周辺の再開発の事業なども、またこれから多額な財政投入を見込まれる予算も含まれている。このような予算を生み出すために教育や福祉の予算が削減されたり、せっかくつくられた公園への校外学習などのバス借上料なども削減されているという状況では、こうした予算を最優先でつけられているという点で賛成できないとの反対討論がありました。
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