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請願

詳細情報

件名

高ヶ坂小学校の存続を求める請願

請願番号

請願第28号 (令和07年) 

受理年月日

令和7年11月27日

付託委員会

付託委員会
文教社会常任委員会
委員会付託日
令和7年12月10日
委員会審査日
令和7年12月12日
審査結果
不採択すべきもの(賛成少数)

本会議議決結果

議決年月日
令和7年12月23日
議決結果
不採択(賛成少数)

請願の本文

委員会審査の様子

※審査の様子は町田市議会の公式記録ではありません。公式には、会議録が公開され次第「会議録」のページからご覧いただけます。

請願者より意見陳述として、「請願項目 高ヶ坂小学校の存続を求めます。」について、陳述がありました。

●委員 私の周りには、かつて私ぐらいの者が子ども時代には、1クラス40人とか当たり前だったと言う方も、いまだにいるのは実情としてある。当時 請願者が現役で先生をしていた頃と今どういった違いがあるか。
●請願者 今の子どもたち、一人一人がとても個性豊かになっている。社会の状況が非常に違うので、昔は40人ぐらいでも結構クラスをまとめることはできた。今はそれぞれの家庭でも様々状況が違ってきている。そこは本当に一人一人の子どもを大事にしていかなければいけない。昔はそんなに多様性も言われていなかったが、今は外国籍の子たちも入ってきており、本当に違ってきている。

次に、願意の実現性、妥当性についての担当者の意見は、請願項目の願意に沿うことはできないものと考えているとのことでした。

●委員 高ヶ坂小学校はずっと12学級で2031年まで移行する。この間に成瀬小学校の新設校が整備されていくと思う。そうすると、その学区の子どもたちが、そのまま本来の成瀬小学校に通うかどうかという選択が発生すると思うが、その際に、選択先の学校として高ヶ坂小学校しか選べないのではないか。今後の高ヶ坂小学校の位置づけとか、役割というのも、また地域の中で求められてくる部分もあると思うが、その辺の見通しについてはどうか。
●担当者 成瀬小学校の2028年以降の統合に関して、成瀬小学校の新設校に移るときに、緩和制度など学区外制度によって隣接校に転校という仕組みはある。

質疑終結後、賛成の立場から、今質疑の中でも明らかになったが、高ヶ坂小学校自体は12学級でずっと2031年まで行くものであり、また地域の他の学校の学区変更等の受入れ先としても重要な役割を果たすことを考えれば、高ヶ坂小学校を廃校にすることは地域への影響も大きく、見直すべきだと考える。こうした点で、存続を求める請願は採択されるべきと考え、賛成するとの賛成討論がありました。

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