平成27年度町田市公共下水道根幹的施設(鶴見川クリーンセンター)の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定
第78号議案
平成28年8月30日
● 委員 3億5千万円の増額の根拠は、当初計画をしていた以外の粉砕作業の部分がかかるということでよいのか。
● 担当者 粉砕作業にかかるお金がかなり大きく響いている。それとあわせて処分地が変更になったことで、当初処分をする予定だった金額よりも大分金額が上がってしまった。
● 委員 この施設の寿命についてはどのような想定をしているのか。
● 担当者 下水道の指針があり、コンクリートの軀体関係は、大体50年という話になっている。町田市の公共施設の考え方も、寿命が来る前に手を入れて、さらに10年、20年延ばすという考え方を持っている。