町田市公共下水道事業(2014年度から2015年度までの事業の一部)に関する業務委託契約
第70号議案
平成26年6月3日
● 委員 今年度の整備をおこなうことによって、雨水幹線の整備率が全家庭の何パーセントぐらいになるのかとの質疑がありました。
● 担当者 雨水幹線の整備率については、幹線整備率という形をとっており、まだ五、六十パーセントである。まずは雨水の浸水被害地区 重点箇所を整備し、単純に整備率を伸ばすというよりは、浸水被害地区をなくす方向で進めている。
● 委員 今後も全部終わるまで公社に委託をするのか。
● 担当者 職員の育成をすることで市の直営をふやし、委託の割合をできるだけ下げていく。