令和5年6月定例会（第2回）
令和5年6月12日 (一般質問)
森本せいや (まちだ市民クラブ)
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１ 町田市内を活気づける公共事業であるためには
２ 障がい児・者への幅広い支援について
３ 鶴川地区の交通環境の改善について
１ 町田市内を活気づける公共事業であるためには
（１）町田市が考える公共事業のあり方とは。
（２）今後、予定される大規模公共事業への、市内事業者の活用について。
（３）過去10年間に行われた大規模公共事業における市内事業者の参加実績について。
①10億円以上の建築工事。
②７億円以上の一般土木工事。
③４億円以上の設備工事。
２ 障がい児・者への幅広い支援について
（１）子ども発達センターについて。
①複合化について。
②堺地区への２つめの子ども発達センター設置について。
（２）小中学校統廃合における特別支援学級について。
（３）日中一時支援について。
（４）グループホーム及び生活介護事業所の不足について。
（５）地域活動支援センターの今後と増設について。
（６）居宅介護と重度訪問介護の併用について。
３ 鶴川地区の交通環境の改善について
（１）都市計画道路の整備の遅れについて。
①真光寺から黒川方面に抜ける町田都市計画道路３・４・23号。
②広袴から栗木方面に抜ける町田都市計画道路３・４・30号。
（２）『鶴川四丁目交差点』の慢性的な渋滞と危険について。
（３）『小野路交差点』の慢性的な渋滞を解消する為の拡幅について。