南第一さくら学童保育クラブの指定管理者の指定について
第94号議案
令和7年8月27日
第90号、91号、92号、93号、94号、95号議案（一括議題）
●委員 第95号議案の鶴川中央学童保育クラブは３か年だけということで、統廃合の対象になる学童保育クラブ、しかも、学童保育クラブの通所児童数も２倍近くになるということで受けてもらうが、今のスペースでは足りないことがもう分かっていると思う。どの施設をどのように使うか、それで足りなければ学校の協力を得ながら学校の施設も活用させてもらうなど、条件が変わってくると思う。指定管理を受けてもらう上で、そういう説明は、されているのか。
●担当者 募集のときに施設の広さや、児童の予想の人数を出しており、それに基づいて今回応募しているものと認識している。今後については、引継ぎやどう保育していくかを市と一緒に考えていく。
●委員 これから学校施設などの活用も必要になるところは、担当部としても想定をしながら、学校と交渉しているということでよいか。
●担当者 今のところ190人想定で動いているが、これ以上児童数が増えた場合については、学校の校舎をタイムシェアという形で借りることで調整を進めており、問題ない。
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