本文へ移動

現在位置 :トップページ議案の概要と議決結果 › 請願の詳細情報

議案の審査状況(議案のカルテ)

第46号議案 令和元年度(2019年度)町田市一般会計補正予算(第1号)

議案番号
第46号議案
提出日
令和元年6月6日
付託委員会
総務常任委員会
文教社会常任委員会
建設常任委員会
委員会付託日
令和元年6月18日
委員会審査結果
可決すべきもの
委員会審査日
議決結果
原案可決
議決年月日
令和元年6月28日

議案の概要

委員会審査の様子

総務常任委員会

■財務部

●委員 基金繰入金について、それぞれ繰り入れの目的は何か。
●担当者 財政調整基金 繰入金は、主に中学校給食 無料試食会事業に計上した。他は、一般財源に影響するものに充当した。公共施設整備等基金繰入金は、公共工事 設計労務単価等の引き上げに伴う増額に関して繰り入れした。
●委員 営繕管理費について、労務単価の上昇の 主な背景や理由は何か。
●担当者 国の公共工事 の単価の設定の引き上げによる。背景として、技能労働者への適切な水準の賃金の支払いや社会保険の加入の徹底、若年入職者の積極的な確保のため賃金が引き上げられている。
●委員 営繕管理費について、施工を行っている箇所に、保険に入っていなかった場所が今まであるのか。
●担当者 保険の費用を賃金の中に含めて確実に入っていただくという趣旨である。

■経済観光部

担当者の説明を了としました。

文教社会常任委員会

■防災安全部

担当者の説明を了としました。

■文化スポーツ振興部

担当者の説明を了としました。

■子ども生活部

●委員 保育所等利用者多子世帯負担軽減事業について、幼児教育・保育無償化に伴い、保育料について保護者に不利益があるようなうわさを聞いている。東京都と町田市の保護者補助金についてはどのようになっているのか。
●担当者 保護者補助金の市単独の補助3,300円は減額となるが、施設等利用給付費として月約2万5700円が給付されるので、現段階では、利用者の負担が増加することはないと考えている。基本的には、東京都と町田市の補助金のどちらも保護者の経済的負担の軽減と幼児教育の振興、充実を目的としているものが幼児教育手当なので、実際には、この無償化に伴って3,300円の補助金を廃止することで保護者の負担がふえないと認識している。
●委員 幼稚園や幼稚園協会等、関係者への説明はどうやってきたか。
●担当者 我々もまだ国から情報が出ていなかった点もあり、色々な情報を集めるということで、幼稚園協会の代表の方や園長会と勉強会を何回か進めてきた。無償化が正式に決まるまでの間に4回行って、色々と意見もいただいたりして進めてきた。
●委員 もう少し正確な情報が入ってから、例えば9月議会に出す、ということは考えていなかったのか。
●担当者 無償化の制度自体が10月にスタートするということと、ぎりぎりになって進んでいかない、ということはできないので、ここの段階で補正予算を上げた。
●委員 無償化の対象となる施設が保育園以外にも色々あり、一時保育で条件のある方は無償化になると思うが、対象となる施設は、一時保育専用の部屋の有無等、形態によって無償化の対象になる、ならないの違いはあるか。
●担当者 都が行っている一時保育については対象外となっている。
●委員 保育所等運営費加算補助金について、現状、主食費は市で補助を出しているとのことだが、これまで保育園では主食費は保育料に組み込まれていた背景、考え方を伺いたい。
●担当者 保育園では給食ということで、保護者が負担しないという考えに基づいおり、主食費は、今までは市で補助をしていた。今回は、国の方針にそろえる形で、基本実費徴収で、低所得者層には補助をする考え方になった。

■学校教育部

●委員 中学校給食無料試食会事業について、全校で給食を利用する場合は、配膳室のキャパシティにおさまるのか。
●担当者 こちらで考えている状況では、大規模校は2週に分けて行うことなどを考えており、想定している食数は、現在ある配膳室で賄えると考えている。
●委員 給食は、利用登録してからID発行まで1、2週間かかるとのことだが、1週間の試食会の後、利用登録の申し込みを月曜日の朝にすると、2週間給食が
食べられないと思う。せっかく1週間みんなで給食を食べて、いい雰囲気ができたのに、また2週間空くとタイムラグが結構マイナスになるのではと思うが、何か議論はあったか。
●担当者 当然議論はした。そこのタイムラグは、我々にとってとてもネックだと考えている。利用登録は常に進めているが、現実を考えると、試食していないのに利用登録をしてみようという方は余り期待できないと思っているので、せめて1日、2日でも食べてもらい、これならもしかしたら使うかもしれないから登録をしよう、となるように働きかけたいと思う。
●委員 アレルギー対策という点で、食べたくても食べられない方に対しては、その分を何か別の形で支援するような考えはあるか。
●担当者 アレルギーがあり試食会に参加できない方についての代替案は今回持っていない。中学校給食自体がアレルギーに対応していない点と、今回は食べられる方限定ではあるが、食べていない方を何とか取り込みたいという点で考えているので、その補塡は想定していない。
●委員 中学校では、小学校で学んだことを踏まえて、食の選択を行う時期で、生徒は弁当か給食かを選んでほしいという答弁が本会議であったが、そういった認識で良いか。
●担当者 そのとおりであり、弁当に決めたからずっと弁当とか、給食を頼むからずっと給食ということではなく、それこそ1日単位で変更できるような仕組みを作るので、利用したいときに不便なく利用できるものをつくっていきたい。
●委員 南大谷中学校仮設校舎借上事業について、2020年3月に賃貸借契約開始なので、実際にそのプレハブに入るのは来年度からという認識でいいか。
●担当者 2月までにつくり上げて、3月に引っ越しをし、4月から新しい校舎を使う。

質疑終結後、反対の立場から、今回の補正予算の中で、幼児教育無償化に関する予算について、低所得者世帯への給食費の補助や多子世帯に対しての補助が予算化されている、また、児童扶養手当についての改善などについては、大変有意義で重要な点だと評価をしている。また、中学校給食の無料試食会の予算については、現在の給食の改善について否定をする立場ではないが、今回の無料試食会の目的は利用率を上げることであり、選択制の維持ということは変わっていない。委員会でも、中学生は食の選択の時期とのことだが、弁当か給食かを選ぶことが選択の力なのかという点については疑問である。そのため、小学校で食べている給食のような配膳式で、できるだけつくり手が近い方法で給食を行うこと、また、栄養士や栄養教諭が身近にいることで食育、教育の機会均等を保障することができると考えている。全員給食の実施のための調査検討が1日も早く行われることを求めていることについて申し添えたい。今回の補正予算への反対の理由としては、本日の説明や審査の中で明らかになった保育園の給食費の保護者の実費負担について、食事はこれまで保育の一環であることから保育料と一体と考えて行われてきたものである、また、その実費徴収をすることで保育園にとっては大変負担がかかるということからも、市として補助をしていくべきだと考えている。以上のことから、第46号議案に反対するとの反対討論がありました。

建設常任委員会

■都市づくり部

●委員 委員より、野津田公園拡張区域多目的グラウンド整備事業については、どのような事業が行われるのか。
●担当者 多目的グラウンドの造成工事と擁壁工事を2カ年にわたってするものである。

質疑終結後、反対の立場から、本予算には、野津田公園拡張区域多目的グラウンド整備事業債務負担行為の追加、また都市計画公園整備事業 地方債増額など、野津田公園の整備事業がメインに予算化されている。今回の多目的グラウンド整備事業についても、この間、請願でもあったが、拡張区域を進めながら、また今後さらにテニスコートの整備ということで順次進んでいく事業である。市民の方からも、バラ園の存続なども求められているが、こうした税金の使い方が最優先で、こうした大型の公園整備に使われていいのかという声も聞くところである。今後、これからの事業展開も不透明であり、整備を進めていくことに疑問もあるため、本予算に反対するとの反対討論がありました。

Copyright(c) 2004- 町田市議会公式サイト Machida City Council. All Rights Reserved.