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議案の審査状況(議案のカルテ)

第15号議案 町田市国民健康保険条例の一部を改正する条例

議案番号
第15号議案
提出日
平成31年2月20日
付託委員会
健康福祉常任委員会
委員会付託日
平成31年3月7日
委員会審査結果
可決すべきもの
委員会審査日
平成31年3月8日
議決結果
原案可決
議決年月日
平成31年3月28日

議案の概要

国民健康保険財政の健全化を図ることを目的として、国民健康保険税の税率を改定するため、所要の改正をするものです。

委員会審査の様子

■第15号議案、(請願3号と一括議題として審査)

●委員 本当に収入のないような世帯でも、全て値上がりするわけだが、今回の条例改正で配慮はされたのか。
●担当者 保険税率の改定は、あくまで制度を維持していくための施策なので、保険者全員で負担していく必要があると考えている。その上で、低所得の方に関しては、7割、5割、2割という軽減をきかせていくという考えでやっている。
●委員 市民の負担がどんどん上がっていく状況で、市としてどう説明していくのか。
●担当者 町田市としても、被保険者の方に負担をかけることについて認識をしている。保険税の改定が急激にならないように、かつ、特定の世帯に偏らないように配慮しながら、町田市の財政健全化を保険税率の改定だけで行うのではなく、医療費と保険給付の適正化や、保険税の徴収の適正な実施等とともに、医療費の適正化を図っていきたい。
●委員 保険税の赤字を解消するために、保険税を上げるだけではなくて、どんな取り組みをしているのか。
●担当者 データに基づいて、被保険者の健康増進とともに、医療費を適正化する事業なども2017年度より実施している。具体的には、特定健診、特定保健指導、糖尿病性腎症の重症化予防などを実施している。

質疑終結後、第15号議案に反対、請願第3号に賛成の立場から、まず、国民健康保険は、非正規労働者や自営業者、無職の人たちが加入する、セーフティーネットの意味合いの強い保険制度となっている。しかし、連続して値上げされる国保が高過ぎて払えない人は無保険や資格証などによって受診困難になっている。請願者が言っていた被保険者の厳しい生活実態を行政が真摯に受けとめ、国の財政支援を求めるとともに、独自の負担軽減に進むべきと考える。また、今回の条例改正は、国民健康保険税を平均3.3%値上げする中身になっている。今、市民の暮らしが大変厳しくなっているもとで、たび重なるこのような国保税の値上げである。負担が限界という人たちの暮らしの声にしっかりと応え、国保税の値上げはすべきでないという立場で、第15号議案に反対し、請願第3号に賛成するとの討論がありました。

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