本文へ移動

現在位置 :トップページ議案の概要・議決結果 › 請願の詳細情報

議案の審査状況(議案のカルテ)

第103号議案 町田市住みよい街づくり条例

議案番号
第103号議案
提出日
令和3年11月29日
付託委員会
建設常任委員会
委員会付託日
令和3年12月9日
委員会審査結果
可決すべきもの
委員会審査日
令和3年12月10日
議決結果
原案可決
議決年月日
令和3年12月22日

議案の概要

町田市都市づくりのマスタープランの策定に伴い、地区の特性を活かした個性ある街づくりを推進するため、町田市住みよい街づくり条例の全部を改正するものです。

委員会審査の様子

●委員 今後、地区街づくりプランをつくるための市民活動の形態が少し変わるのか。現行のまちづくり市民団体というのが廃止されるというが、市民団体はどうなるのか、活動はどうなるのか。
●担当者 これまでは団体を認定させていただいた上で、まちづくりの活動を行っていただいていたが、今回の条例については、町の中でも起こっている活動をしっかり認定していくという形に変えている。これはルールづくりだけではなくて、活動をしっかり受け止めるという観点から、その活動を認定することによって、市民のやりたいことをしっかり支えていくという体制に変えた。また、今までの団体については、既にプランをつくっていただいていたり、既に活動していただいているところについては、そのプランを運用するものを街づくりプロジェクトという形の活動に置き換えていただいて、その活動に対してこれまでどおり支援を行っていくという形になるので、支援の内容としては団体の位置づけはなくなるが、これまでどおりやっていく。
●委員 第16条の4、5、6、7について、今の運用上、そうなっているので90日を明文化したということであるが、90日の日数の根拠というのはどういったものなのか。また、90日という締切りに不安に思われる方もいて、現状の条例でも協議が90日で打ち切られているんじゃないかというところを心配しながらやられているという声があるものが、明文化されたことでどういった影響があるのか。
●担当者 今現在の運用を踏まえ90日としているので、それ以上の根拠はない。また、打切りというような話もあったが、あくまでも市民の方、市、事業者を含めて3者で住みよい町をつくっていきましょうということが、まずは前提であるので、そういった建築等に対する紛争等の内容については、別の条例という形になる。
●委員 町田市住みよい街づくり条例の全部改正ということであるが、つい最近、多摩境がランキング3位に入ったということは、すごいなという思いでいる。今後も引き続き、市内の各地区のそういうところが、ランキングで上位になっていただければいいなという思いでいるが、そういうところの考え方を教えてほしい。
●担当者 本条例においても、市民の方々が、やはり地域に対して愛着であったり、住み続けたいという思いを持っていただきたいという願いの下に、まちビジョンというものをみんなでつながり合いながらつくっていこうと考えている。そこからまた、街づくりプロジェクト、街づくり活動、この活動が今までのものが継続したり、発展したり、新しいものができたりすることで町の活性化につながっていくという思いを込めて、条例の改正をしている。

質疑終結後、反対の立場から、1章、2章の住民の地域活動を応援する面だとか、そういった点、また第3章の大規模土地取引に関するところでは、今よりも早期の段階で住民に情報が行くという点については改善だと認識をしているところである。一方、運用面については、事業者からの周知から住民側の協議の期間に関して、住民にとって期間が目安として出てしまうということで、協議をもっと継続したいと思っている住民にとっては不利になる可能性があることに懸念があるため、反対するとの反対討論がありました。

Copyright(c) 2004- 町田市議会公式サイト Machida City. All Rights Reserved.