本文へ移動

現在位置 :トップページ一般質問 › 一般質問要旨

一般質問要旨

会議名
平成30年6月定例会(第2回)
質問日
平成30年6月18日
区分
一般質問
議員名
おく栄一 (公明党)
会議録を表示
録画放映を表示

要旨

1 平成30年度施政方針に書かれている(仮称)国際工芸美術館建設について
(1)平成28年度施政方針で市長は、(仮称)国際工芸美術館を今後の厳しい財政状況を見据えた中で事業を2年間先延ばすという決断をしました。今般も財政負担を鑑み見直しをすべきと思うがいかがでしょうか。その決断を問う。
(2)総事業費は30億円を超えると聞くが、何ヵ所の美術館を参考にし、この金額を算出しているのか。
(3)民間活力を活かそうとしない理由はなにか。
(4)国際版画美術館に隣接し相乗効果を生むと聞くがその根拠はなにか。
2 住む場所に困っている市民への対策について問う
(1)町田市では、高齢の方、障がいのある方、軽度の要介護の方、身寄りのない方、生活保護受給の方、保証人のいない方、ひとり親家庭の方への対策は、どのように行っているのか。そして、その周知方法は。
(2)東京都の地域居住支援モデル事業を認識し、市内での活用・推進を図ってはどうか。
3 糖尿病重症化予防について
(1)国保の糖尿病患者の状況(人数および医療費)は、ここ5か年どのように推移しているか。
(2)特定健診の糖尿病の重症化予防の取り組みを問う。
(3)特定健診の結果が糖尿病判定値の方や治療中断者へどういう取り組みをしているか。そして、対象者の抽出基準と実施人数は。
4 生活道路新設改良事業費について(鶴川23号線その9他)
(1)当初予算104,921千円を組み事業予定路線まで工事発表しておきながら、年度スタートしてまだ2ヶ月。この段階で整備工事を取り止めと聞く。その理由はなにか。
Copyright(c) 2004- 町田市議会公式サイト Machida City. All Rights Reserved.